生成AIを使った映像・音楽・アートなど、創作の新しい形を体験。
クリエイターの表現力を拡張するツールや最新事例を紹介し、創造産業の未来を描きます。
AI × クリエイティブ リードスピーカー
16:00 - 16:10
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[AI-C1] オープニング
16:10 - 16:40
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[AI-C2] キーノート
16:50 - 17:20
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[AI-C3] AI x クリエイティブ 企業の“世界観”をどうAIに伝えるか?ナラティブとルール設計
17:30 - 17:45
AIアートの次の進化 ─ ツールの融合が生む“人らしさ”の時代へ
AIアートは、もはや誰でも“ある一定のクオリティ”を簡単に作れる時代に入りました。
しかしその一方で、画像生成AIの進化は頭打ちになりつつあり、「誰が作っても同じような絵ができる」という課題も見えてきています。
今後、アートとして価値を持ち続けるためには、「この人だから依頼したい」「この人の作品が欲しい」という“個の存在”をどう際立たせるかが鍵になります。
本セッションでは、私自身が10以上のAIツールを組み合わせ、料理のように素材を調理しながら一枚の作品を完成させる制作プロセスを例に、
これからのAIアートに求められる「ツールの融合」と「人間性の再定義」についてお話しします。
[スピーカー]
Hakushi (株式会社SHIFT AI教材PM、クリエイティブコンサル)
18:10 - 18:40
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[AI-C5] AI x クリエイティブ ノンデザイナーの時代:AI × プロンプトで創る新しい制作体制
18:40 - 19:00
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[AI-C6] 海外コンテンツスタジオが実践する生成AI導入プロセスとは?
19:00 - 19:30
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[AI-C7] スペシャルライブ
19:30 -
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ネットワーキングパーティ