運営チームメンバー
Natsuko
Co-Founder of web3BB &AI Tokyo
「NFTのすべて」翻訳者
大学在学中、カナダの大学留学を経験。卒業後、イタリアのラグジュアリーブランドで国内初となる新卒採用社員として採用。2012年から渡英。フランスの老舗ブランドのロンドン支社に初のアジア人として採用され、顧客管理、イベント企画、異なるバックグランドの人材をまとめるチームマネジメントなどを経験。
帰国後は、日本のグローバル化に貢献したいと、グローバルカンファレンスad:tech, iMediaの企画・運営会社に就職。約6年に渡りセールスマネージャー、オペレーションディレクター、オーディエンスマネジメント、本国との予算管理の経験を積む。これまで数々のグローバルカンファレンスへ足を運び、海外カンファレンスでのMCや登壇経験がある。
2020年、日本発グローバル企業をつくるためPivot Tokyoを共同設立。同社取締役。国内で新規カンファレンスの立ち上げ・運営、またメディア事業を行っている。2021年末、日本国内におけるweb3推進のためのコミュニティweb3BB(NFT東京)を立ち上げ。年に3回開催しており、延べ2,000名以上が参加、海外スピーカー総勢100名以上を誇る。
2022年12月、米国の著名起業家マーク・キューバン氏の会社でグロースマーケターを務めるキューハリソン・テリー氏の米国ベストセラー書籍「NFTのすべて」を翻訳出版。
Tensei
Co-Host
Content and Sales
学生時代から、常に新たなフィールドに挑戦し続ける。佼成学園高等学校アメフト部「LOTUS」では全国大会優勝を果たし、リーダーシップとチームワークの重要性を学ぶ。
その経験を活かし、自民党学生部中央執行委員会で政治活動に積極的に従事。参議院選挙対策や被災地視察などを通して、社会課題への意識を高める。2023年には学生部事務局長に就任し、観光地のナイトタイムエコノミー振興策で自民党青年局の政策プレゼンコンテスト準優勝を果たす。2024年、自由民主党学生部中央執行委員会委員長に就任。3月より全国協議会幹事を兼務。
7月には当時デジタル大臣を務めていた河野太郎衆議院議員を招いたセミナーを主催し約400人を動員した。政治の世界で培ったコミュニケーション能力と未来への洞察力は、Web3とAIの世界へと導く。2024年、シリコンバレー訪問で最先端技術に触れ、Web3BB&AI東京のコンテンツ&マーケティングマネージャーに就任。持ち前の行動力で、Web3とAIの可能性を日本に広める役割を担う。
Sera
Audience Executive
2003年に神奈川で生まれ、関東学院大学経営学部に在籍し、国際マーケティングを専攻しています。AIを活用した新しいビジネスモデルの創出に強い関心を持ち、日本をAI分野でのリーダーへと導くための取り組みを推進しています。2024年2月には、大学主催のビジネスコンテスト「第9回K-bizアクティブチャレンジ」で経営学部長賞を受賞し、実践的な知識と能力を証明しました。同年7月にはデジタル大臣の河野太郎氏を講演会に招聘し、副実行委員長および総合司会として運営を担当。この経験を通じて、テクノロジーとビジネスの融合について深く学び、AIが企業の成長を促進し、持続可能な社会を実現するための可能性について議論しました。国際マーケティングに精通した学生として、AIの力を駆使して日本の企業が国際的な競争力を持つための戦略を構築し、持続可能な未来の実現に向けて貢献していきたいと考えています。これからの挑戦に対する意欲を持ち、新しいビジネスの可能性を切り拓いていく所存です。
Masato
Co-Founder & CEO, Pivot Tokyo
Co-Founder & CEO, Vueloo.inc
Co-Founder, GK Cors
広告・IT・マーケティングのベテラン。30年以上にわたり業界で活躍。イノベーションとクリエイティブな思考に特化し、数々の成功を収める。
1997年「Internet show in Akihabara」をプロデュース。2009年「adtech Tokyoローンチ。業界をリードする会議イベントの立ち上げに貢献。2010年には「dmg::events株式会社」(現コムエクスポジアム・ジャパン株式会社)を設立。2019年にはアメリカ・西海岸に「Vueloo USA」のオフィスを開設、東京にPivot Tokyo株式会社、英語教室GKCorsを開設するなど、国際的な事業も展開。
2012年カンヌライオンズでのゴールド受賞や、ワンショー、D&AD,2010年Web人オブザイヤー」
その深い専門知識と経験、革新的なアプローチで、広告・IT・マーケティング業界における最前線で活躍し続けています。彼のリーダーシップとクリエイティブな洞察は、これからも多くのプロジェクトやイベントにおいて、重要な役割を果たし続けることでしょう。